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2009-07-04 (Sat)
友達6人で焼肉屋さんに行ったときの事

小学校からの友達が
きら子に読んで欲しい本なんだと
薦めてくれました

唯川 恵 著
【永遠の途中】

その友達とは本の話をしたことはなかったので
ちょっとビックリ
でも、読んでみました

主人公は二人の女性
薫と乃梨子

結婚する人生
結婚しない人生

二つの対照的な人生を歩む二人の話ですが
二人の人生が
今までの私の人生とオーバーラップします

読み進む中
友達がこの本を私に薦めたのはなぜ?と
考えます

正直言って明るくて笑える内容ではありません
でも、読み留まることもなく
続けて読みたくなります

この人たちは私?と、思えるほど
この主人公達に共感してしまいます

20歳の私が読んだなら
同じようには感じなかったと思い
28歳の私なら
まだ共感までは行かないと思う

でも今の私は
この本の頁をめくるごとに彼女達が年をとり
人生を重ねていくごとに共感します

それは女性が生きていれば必ず
感じずには、考えずにはいられない内容だから

〝あの時の決断は正しかったのか?〟
〝あの時に違う選択をしていたら?〟

結果の解らない人生に正しい選択をしたのか?

そして、
どちらにしてもやはり隣の芝生・・・
他人の人生は良く見える
私の人生これでよいのか?と悩むのは無駄な事なのかも
だって隣の人の誰かは
私の芝生が良いと思ってるかもしれない

大切なのは
決断を下す前に
選択をする前に
私はベストをつくしたか・・・

まだまだ私達は
人生の途中にいる・・・

そして悩んでいるのは私だけではないと言うこと・・・

読み終わり
友達が私に薦めた気持ちがわかりました
私も他の友達に薦めたいと思ったから・・・

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(2007/08)
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